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2026.08.18

街磨きコラム

半日で巡る埼玉の記憶と未来|新HP動画撮影のロケハンで歩いた「川越・大宮・新都心」に学ぶ、これからの街づくり

現在、私どもロイヤルコーポレーションでは、Webサイトのトップページに挿入するコンセプト動画の制作を進めております。

私たちがどんな想いで埼玉の街に向き合い、どんな空間を創り出そうとしているのか。言葉だけでは伝えきれない「街の温度」や「空気感」を映像でお届けするため、先日、Web制作にご協力いただいているパートナー会社の皆様とチームを組み、撮影ポイントを決めるロケハン(現地調査)へ行ってまいりました。 巡ったエリアは、本川越(蔵のまち周辺)、大宮駅周辺、氷川神社〜氷川参道、そしてさいたま新都心。パートナーチームの皆様にも私たちの「街づくりの原点」を肌で感じていただくための、半日でこれらを網羅する怒涛の強行スケジュールでしたが、実際に自分の足で歩いたからこそ見えてきた、埼玉という街の奥深い魅力と発見の連続でした。

朝9時前の静けさの中で見つめた、川越「蔵のまち」の美しさ

最初に訪れたのは、小江戸・川越の「蔵のまち周辺」です。ご存知の通り、日中は多くの観光客で賑わうエリアですが、私たちは混雑が始まる前の9時前には現地に到着するようスケジュールを組みました。

まだ人通りもまばらで、静寂に包まれた早朝の蔵造りの街並み。朝日を浴びて黒漆喰の壁が洗練された陰影を浮かび上がらせる光景は、観光地としての華やかさとはまた違う、職人の手仕事や歴史が積み重ねてきた「建築としての圧倒的な風格」を放っていました。

そしてこの川越の街で立ち寄ったのが、自社で手がけた「ロイヤルブルーム小江戸川越」です。何十年、何百年と時を重ねて愛される蔵の街並みの中で、私たちの建物が主張しすぎることなく、その情緒ある風景にそっと寄り添い、自然に溶け込んでいる姿を確認できたことは、大きな喜びと手応えとなりました。

洗練された都市機能と、すぐ隣にある「圧倒的な緑のグラデーション」

川越を後にした私たちが向かったのは、大宮駅西口とさいたま新都心駅周辺です。ここでは、埼玉を牽引するターミナルエリアならではの、現代的なビル群や整備された街並みが持つ都市の躍動感をカメラに収める目的がありました。

しかし、私たちが今回のロケハンで最も胸を打たれたのは、その近代的な街並みの一歩先にある「自然と情緒」との距離感でした。

大宮公園へ移動し、氷川神社で参拝を済ませた後、私たちはさいたま新都心方面へ向けて約2kmに及ぶ「氷川参道」を、あえて車を使わず徒歩で歩き通しました。

車道から一本入った瞬間に広がる、ケヤキ並木の圧倒的な緑と木漏れ日。この風情ある参道沿いやその周辺には、私たちが積み重ねてきた「ロイヤルパーク高鼻」「ロイヤルブルーム高鼻町」「ロイヤルブルーム新都心」が佇んでいます。

参道の静けさや緑の景観を壊すことなく、時が経つほどにその街の風景の一部としてしっくりと馴染んでいる建物たち。 今回のロケハンで合計4つもの自社物件と出会い、私たちがこれまで泥臭く残してきた「仕事の足跡」が、しっかりとこの街の心地よい景色の一部になっている光景を目の当たりにして、胸が熱くなるような嬉しさと愛おしさが込み上げてきました。

映像の先にある、私たちの「誠実なモノづくり」へ

半日で「歴史ある街並み」「先進的な都市空間」「市民に愛される豊かな緑」を駆け抜けた今回のロケハン。

単におしゃれで綺麗な映像を撮るためだけではありません。チーム一丸となって膝を突き合わせ、自分たちが街に残してきた物件の「今」を目にしながら、これからさいたま市で「どんな街並みを受け継ぎ、どんな空間を創り出すべきか」という開発の原点を肌で感じ直すための、非常に濃密で誇らしい時間となりました。

今回巡ったロケーションで撮影される動画は、現在着々と制作が進んでおります。南区別所3丁目プロジェクトや新築テナントビル「Solano URAWA」をはじめとする進行中の取り組みとともに、私たちがこの街に向き合う姿勢が凝縮された映像の完成を、ぜひ楽しみにお待ちいただけますと幸いです。

株式会社ロイヤルコーポレーション
TEL:048-832-1818(平日・土曜 10:00〜17:00)
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このコラムはロイヤルコーポレーションの街磨きコラムシリーズの一環として公開しています。

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